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personalogs.

突拍子もないことを思いついたときにメモするためのブログ

「そんなことをするヤツは、きっとキモオタニートに違いない」という考え方について

 

 ネトウヨの行動を引き合いに出して何らかの差別を批判する人ってツイッター界には結構いると思うんだけど、傍目からは同属間の争いにしか見えないっていう。

 

 ある社会的弱者への差別と戦う人の行動に、また別の社会的弱者への差別的な言動が含まれていることは珍しいことではなくて、結局のところそれって、守りたいものと倒したい敵が違うだけで、本質的には力で敵を排除するという性質を同じくしている集団のぶつかり合いでしかないんだよね。

 

 「差別は良くない」「ヘイトスピーチ反対」と正義感たっぷりにのたまう人でも、その直後に「ヒキコモリやキモオタは黙ってろ」と言っちゃうように、差別なんかこの世のいたるところにあるんだけれど「解消すべき差別」「放置された差別」の境界は、その被差別グループの政治力や団結力の差でしかない。

 

 「差別は良くない」なんてキレイゴト言わなきゃいいのに。「私はコイツラを守りたい。オマエラを倒したい。たとえオマエラが同じような差別を受ける弱い立場の集団であっても倒す」それで良いじゃない。どんな人にだって、ぶっ飛ばしたいくらい嫌いなヤツのひとりやふたり、いるでしょう。